2024年05月11日地上波、サタ☆シネ。
バットマンシリーズ3作目。
前作(1992年)からスタッフ・キャストを一新して方向性を変えた作品。ダーティーだが明るさも加味されコメディチックな仕上がり…
面白かったです。 個性的な登場人物たちが様々な出来事を展開していました。 アクション シーンも含まれていましたが、 どちらかと言うと物語を楽しむ作品でした。 最後にはバットマンが [てきの間抜けな失…
>>続きを読む〓映画TK365/418〓
◁ 2024▷
▫バットマン フォーエヴァー
▫地上波/テレ東・サタシネ
▫️Y!レビュー ★★★☆☆3.5
▫️T K評価: ★★★☆☆…
正直、このシリーズはあんまり好きではなくて
陰の正義VS陽の悪・・・の図式が重たくって
もっとも、それが“キモ”なんですけど・・・
ただ、そんな中にあって本作は、その“明るさ”が、自分の好みに合っ…
某芸人が90年代バットマンを評価し、昨今の深刻系バットマンに対して「子供達にバットマンを返してよ」とする意見が印象的だったので遥か昔の子供の頃におぼろげながら観た覚えがある本作を改めて鑑賞。やはりこ…
>>続きを読むコメディ寄りな作品なのは見る前から知っていましたが、冒頭の台詞からちゃんとコメディ。
やたらテンションの高いトミー・リー・ジョーンズやジム・キャリーを筆頭に、思った以上にテンションが高くて少し驚きま…
アニメをそのまま実写にしたようなビジュアルと世界観でめっちゃ楽しい。
ジム・キャリーが相変わらず最高。
いつも通りコミカルで笑えるしイカれっぷりがすごい。この映画で一番際立ってる。
ジャケ写にある…
歴代ブルースウェインの中でも1番社交性が高いヴァルキルマー。
幼少の頃のエピソードもあって明暗のコントラストが分かりやすい。
ヴィランの魅力が売りだったシリーズが、ここにきて失速。
トミーリージョ…