終始気が滅入るような鬱鬱とした雰囲気漂う2時間に息が詰まりそうになったけど、どこか救いのあるラストの清々しさからか、観たことを後悔はしてない。それにしても強烈なものを観たな
ショッキングなものを目…
何かが起こりそうで、でも起こらない。そんな予感に満ちた映画で、終始ドキドキしながら観られます。
特別怖いことが起こらないのに怖い。
どうなっていくのかわからないのが怖い。
途中のややファンタジック…
シナリオのサブカル要素で突っ走るんですか?と思ってた俺が舐めてた。ショットが丁寧で、無機質だけど清潔さから離れた武骨さのような感触の画が多く、清を彷彿とするレヴェルの品格が静かに淡々と進行する。静け…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
凄まじい演技と構成で納得させられちゃうような映画。
SM 嬢の前で言葉責めされながら射精する場面とか、どうしてこんなに納得感あるのか不思議だ。
リスカでもアムカでもない、胸を切るのはチェストカット…
【ボクは強くなりたい!】
公開当時から評判がパッとしなかったが、主演の加瀬亮クンの醸し出す薄幸なオーラは相当なインパクトがあり、SMを題材にしながらも決して下品な描写だけに陥らなかった監督の美的セ…
加瀬亮が、インタビューで、アッパーな映画よりも、さみしい映画のほうが自分に寄り添ってくれると言っていた。
この映画、さみしくてさみしくて仕方がなかった。自分の身体をカッターで傷つけて噛みちぎって、血…
観てはいけないものを見たかもしれない。
ちょうど脚本を書いている最中の自分の思考がスクリーンに憑依したのかと思うほど全てが自分の本と似通っていた。全ての演出が似ていた。撮影や照明まで。というか俺じ…
このレビューはネタバレを含みます