セックスという究極に個人的な場面から、天安門や武漢、ドイツ、重慶という場所的な移動が圧迫と解放をもたらしていた。そして、その繰り返しが時間と場所の運動の広がりを感じさせた。
ロウイエ作品独特の人々の…
主役の女の子の気持ちがわからない、という意見が相当出た映画らしいのですが、そうかなぁと思いました。僕には彼女の気持ちが痛いほどわかります。
人間の中には幸せをそのまま素直に受け止められない人がいま…
去年まとめきれなかった
情けな特集68
鑑賞直後の居合メモ白禊流
サマーパレス。
愛は残った傷であり、癒えてしまえば存在しない。
愛は生活のリズムを狂わせる。
愛していなければ、目の前のことを…
映画として成功している気はしないけれど不思議と居心地が良かったのは、知り合ってきた中国の女の子に雰囲気が似て心地よかったというノスタルジーだろうか?
同じく似た雰囲気の日本人も旅先は中国かベルリン…
主人公美しすぎてポスターまで買って家に貼っといた。彼女の繊細さにびっくりし、特に日記の部分が良かった。けど同時に彼女の人生の虚しさも感じており、この長くもない人生を使ってセックスしてしてないのでは?…
>>続きを読む邦題の「天安門、恋人たち」から勝手に期待した物語とはちょっと方向が違っていて、その分、やや「期待外れ」ではあった(厳しい検閲の中でも、もう少し「社会」が描かれるものかと想像していた)。
ロウ・イエ…
天安門事件、ベルリンの壁崩壊、激動の時代を生きる男女の話。男女を中心とする若者たちを追うストーリーだが、間違いなく政治的な社会の激動が若者たちの破滅的な行動や生き方の根底にあり、とても好みの映画だっ…
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