ショパン 愛と哀しみの旋律に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「ショパン 愛と哀しみの旋律」に投稿された感想・評価

ショパンはポーランドの暴君から逃れてパリにやって来る。
有名になったころ、女流作家のジョルジュ・サンドと知り合う。
サンドは離婚歴があり、資産もあり、二人の子供と暮らしていた。
上の男の子は絵描きを…

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odyss

odyssの感想・評価

2.5

【ダメ母サンド】

芸術家を扱う映画も難しくなってきているのかも知れない。ピアノの詩人ショパンを映画化してこういう作品になってしまうのは、昔みたいに単純に芸術家をたたえる映画がもう不可能になってしま…

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Mana

Manaの感想・評価

3.0

最初が時系列がわからなくて混乱したけど、マヨルカ島に行ったあたりから分かってきた。楽聖ショパンでは描かれなかった、ショパンとサンドの蜜月時代をメインにした映画かな。
ノアンの庭も素敵だった。

前に…

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レポートNo.103
ピアノの詩人と呼ばれた音楽家ショパンと作家ジョルジュ・サンドの情熱的な愛、そして、その影に置かれた子供たちとの葛藤が描かれた作品

うーん、見たかったのとは違ったな
単純にショ…

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Shintaro

Shintaroの感想・評価

3.0
想像してたのと違った、ショパンというよりサンドの映画だった感じがする。ショパンとサンドの関係がこじれていくところにフォーカスした作品。昼ドラという指摘はごもっともだと思った。
紫陽花

紫陽花の感想・評価

2.4

サンド家と関わらない方が良かったんじゃないか……
どちらにとっても悪影響になってるようにみえました(´;ω;`)ウッ…

もう少しショパンの曲作りに対してスポットライト当てて欲しかったです。
ショパ…

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JunyAYAYA

JunyAYAYAの感想・評価

2.8
急にショパンのことが知りたくなって借りて観たけど、Wikipediaのほうが分かりやすい。世の中にはよくわからない映画もあるんだな。
ショパンの生涯を映画で観るには良作だが、いかんせん展開だとか演出があまりに下手過ぎ。
Aika

Aikaの感想・評価

2.9

「ピアノの詩人」とも称されたフレデリック・ショパンの半生。
15歳年上の女流作家ジョルジュ・サンドとその子供たちとの愛憎劇が中心。

サンド一家と過ごしたマヨルカ島でのひと冬は、ショパンの生涯の中で…

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mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

2.5

2013/3/27鑑賞(鑑賞メーターより転載)
かのショパンの半生、特に故郷ポーランドを旅立ってパリに至り、その生涯の多くの時間を共にしたジョルジュ・サンドとの出会いと生活、そして病に蝕まれた晩年を…

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