自宅で観ましたぁ〜。
なんだか、はちゃめちゃなんです。
漫画を見てる感じっていうのかな?
ピアノをちょん切れた指で弾くとか、
南田洋子が若いとか、
画面とBGMのギャップとか、
観てたら、
…
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夏休みにおばちゃまの人食い館に知らずに行く少女7人の話。オシャレやらマックやらファンタやら、皆特徴的なあだ名で呼ばれており面白い。映像のセンスはずば抜けている。しかし後半になるにつれどんどんカオスが…
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86点
(オープニング)
オルゴールサウンドな印象も受ける素朴でほのぼのテーマソング(多分小林亜星作)。
それがアレンジにより様々な印象に変わるのが良い。
オシャレ(主人公)の父(作曲家)がイタ…
ふざけているように見えるというか、ふざけているのだが。
戦争の影あり。
監督の解説や周辺の資料、小説などと合わせてみると見えてくるものがあるか。
人口に膾炙している評価とはまた違う受けがあるように思…
かなりアヴァンギャルドな映画だった。演出も、編集も独特すぎて、所々巻き戻して見返してしまった。セリフもアドリブのような雑談風だったり、キャラクター紹介や背景の合成の陳腐さ(あえてなのか技術不足なのか…
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脳内にこびりつく、って言葉がぴったりな映像でした。
安っぽく作ってるのと、コミカルなのと、
テンポ感と、かわいい仲良し女の子たちと
すべてが重なって
なんかめちゃくちゃ奇妙!!
なにこれ、こわっ!っ…
なんという演出だろうか。
コメディなのかファンタジーなのかホラーなのかSFなのか、様々なジャンルが渾然一体、いやそれぞれ独立したまま無理矢理混ぜられている。
カオスでサイコでサイケデリックで、割と…