変幻自在の人喰いハウスに、七人のJK(通称ハウスガールズ)がバリバリ食べられていくというお話。
エキセントリックで、
コミカルで、
どことなく郷愁感漂う今作は「時をかける少女」や「転校生」でお馴染み…
良くも悪くもチープ。この古き良き邦画ならではのチープな感じをどう捉えるかで評価が分かれるんじゃないかな。
ホラーと言っても邦画ホラーのおどろおどろしい雰囲気はなくコメディタッチ。怖さを楽しむという…
とんがってんぜ、大林宣彦!監督の出世作にして狂作、最高傑作とは到底思えない(失礼)が記憶にしっかり残る映画だと思う。人情系ばかりでなく、今作のような常軌を逸する大林作品をもっと観たい。
内容は単純で…
ホラーでファンタジーでかわいいカルト映画です。古くささと、時代故のナンセンスなギャグコメディ、チープなホラー特撮と、美少女たち、ちょっとエッチなシーンなど要素がたくさん盛りだくさん、突っ込みどころも…
>>続きを読む70年代にこんなトリッキーな映画があったとは!
カルト映画として紹介されてて気になって観たけど、想像してたのといい意味で違った。
今観ても新しいって思うんだから本当すごい。
そしてクンフーの可愛い…