水曜日の夜、ベッドに座って鑑賞
イチゴ酒は大変いい感じ
大林宣彦監督の劇場映画デビュー作で、現在もカルト的人気を得ているファンタジック・ホラー。夏休みに7人の少女は、おばちゃまに会いに羽臼(ハウス…
ノスタルジー×ホラー=戦争の香り
大林宣彦監督の長編映画デビュー作は昭和のいかがわしい雰囲気を増幅させた映画の闇鍋だった。ファンタジーホラーという特異なジャンルで、観るものに今なおトラウマを植え付…
過去に公開された日本のホラー作品の視聴を継続中。
一応2010年で区切って,それ以前の作品から選んでる。
今回は1977年公開の『HOUSE ハウス』という作品。
当時“CM界の鬼才”と呼ばれてい…
1977年、大林宣彦監督作のファンタジー・ホラーコメディ
全体にコメディタッチだが、表現がかなりシュールでB級カルト作品と言って良いと思う
怖い話ではないが、
血が吹き出すスプラッター表現(ただし…