最後のクレジットで「そんな名前やったんか!」ってなる
上條、松永、たつお、ゆうすけ以外の名前が出てこない
それくらいそれぞれのキャラのバックグラウンドが描かれていない
「なんでヤクザを異常に嫌うのか…
この手のカウンターモノをリトルモア制作配給で作れるって本当良い時代だよなとつくづく思わされる。
青い春とかラブポップみたいな消費のされ方はされないであろう血生臭さといなたさ。
“若さ故の葛藤からく…
「ヤクザはいらん」と言って、どんどんと手にかけていく荒野。
ヤクザだがその目の奥には怯えが見える上條。
荒野は何も持っていないからこそ、あれほどまでに憎しみに燃えることができるのだろうか。逆に上…
もし公開当時に20歳だったならば、もっと刺さっていたのかなと思う。
不条理な世の中で、反抗したい。
そんな当時の声がおそらくあったのだろう。
全登場人物が、どこか危なっかしい。
蝋燭を消す息で消…
千原ジュニアの顔が終始死んでいる。だけどそれが役柄を最大限引き立てている。彼の狂気的な行動の数々とは裏腹に、彼が何を考えているのか、どんな人間かは最後まで正直謎めいている。
ストーリーとしては難解と…
滑舌の悪さと脇役たちの大根演技、加えて耳に届けるつもりがないのかと思ってしまうレベルで小さなボリュームの台詞音声たち。
これぞ世紀末近辺邦画といった感じの懐かしさ。『ラブ&ポップ』も『害虫』もその…
『ポルノスター』、ずっとタイトルのインパクトだけ知っててようやく観た。
若さと暴力と孤独が、ずっと画面に漂ってる映画だった。
豊田利晃監督の処女作。
尖ってるし荒削りなんだけど、その粗さ込みで妙に…
役者としての千原ジュニアは初めて観た。あの顔あの目は唯一無二で、やりたくても出来ない。
世紀末の渋谷が見れて嬉しかった。ラブ&ポップやバウンス Ko GALSと同時期のちょっと(かなり?)危ないけど…