英雄ポロネーズはもちろん、ショパンの名曲の数々が聴けてクラシック音楽好きにはたまらん。
ポーランドからパリへやってきて、彼が有名になるまでの過程、教授やサンドとの関係性などが描かれている。個人的にリ…
『別れの曲』。私はピアニスト15人の他、交響楽団のものと管弦楽伴奏のソプラノのCDを所持している程に、この世のクラッシック曲の中で一番好きな曲。映画では、他にも多くの名曲が実にドラマティックに綴られ…
>>続きを読む「楽聖ショパン」はカラーのアメリカ映画で、主演はショパン役のコーネル・ワイルドとなっているが、事実上の主役はショパンの指導者のエルスナー教授を演じたポール・ムニ(「ゾラの生涯」などで主演)で、ムニの…
>>続きを読むショパンの音楽を聴く機会があり、改めて勉強として鑑賞。
有名なショパンの音楽がたくさん聴けるのが嬉しいのと、師匠の最後の言葉が素晴らしかった。
リストとの出会いやその後の関係も素敵。
リストに、パガ…
Chopin(1810-49)
《Concerto pour piano et orchestre Ⅰ e-moll Op.11》
《Concerto pour piano et orchester…
先日、反田恭平氏のオールショパンピアノリサイクルに行きまして。
とんでもなく感動しました。
特にアンコールの「英雄」では、自然と涙がでてきて、音楽をきいて感動するのは、ずいぶん久しぶりです。
ただ…