山口百恵の歌に「絶体絶命」というのがある。
確か阿木燿子×宇崎竜童の作品だったと思うが、どっちつかずの男と相手女性の愛の深さに”やってられないわ“とバイバイする女の歌だ。
戦時中に防空壕前から空を…
最初に断っておきます この映画、“嫌な言い方”をしますが、『どっちが被害者?』っていうお話でした
妻(淡島千景)と妾(高峰秀子)・・・女の立場から、それぞれが被害者だと思っているようなので
じゃあ…
本妻の綾子(淡島千景)と愛人の三保(高峰秀子)の対立は互いに一歩も譲らない抗争。特にクライマックスの「もう少しあたしに言わせて頂戴」「今度は私に喋らせてください」のバチバチ口論は、光の陰影をくっきり…
>>続きを読む温泉行くなら部屋入るまで徹底的に一人行動しないと。
それにしても執着が凄いな。頑張ってきた仕事がなくなっても、積み上がった経験で他のことをやれば良いのにさ。これを失えばもう全て終わりよ!みたいな絶…
ワシの敬愛する成瀬巳喜男監督作品。
うん、面白い。
秀子と千景の静かなバチバチ具合が心地よい。
まあ、とにかく俳優陣がいいよね。
特に千景がいいなぁ。素敵。
森雅之は今回もなかなかのクズっぷり。
仲…
高峰秀子VS淡島千景。
不倫で修羅場、なんて単純な話ではない。
十数年耐えて来た女二人の対決が見応え十分。
今となっては時代錯誤な、妾が暗黙の了解として成立している異常。
廃れ行く因習の名残とい…
「妻」の一文字が挿入される監督作品は数が多過ぎて、本作を観たのか観ていないのかわからなくなってしまった…、どうやら観ていなかった。
銀座バーのママ・高峰秀子をめぐる男たちが森雅之、仲代達矢という布陣…
このレビューはネタバレを含みます
続けて成瀬巳喜男監督作品 鑑賞しました
井手俊郎、松山善三の脚本です
高峰秀子さんが、今作では長い間不倫をしていて銀座のバーの雇われマダム
戦争中からずっと続いているお相手は、大学の講師
本妻…