「友だちのうちはどこ?」(1987年)のロケ地に大地震が起こり、監督のキアロスタミが現地の様子と、出演した少年の安否を確認に行く映画。
どこまでがフィクションでどこからがノンフィクションなのか。どこ…
ドキュメンタリーのような劇映画で、すごく不思議な感覚になる。
前作で撮影をした場所が地震で被災したことをきっかけに作られた作品だそう。
映画のなかで本当の自分の家はここじゃないというおじいさんがい…
イラン映画。
セミフィクションでドキュメンタリー形式、と言うのが面白かった。
もう一度観たいとは思わないし人に勧めにくいけど、映画好きとして観ておいた方がいい気がする。不思議な映画。
そもそも19…
人は進み続ける。進むからまわりの草木がなびく。 その歩みが周りに伝わり、風を起こし、自分自身の人生をも前に進めていく。
地震で多くを失った土地を巡りながら、人々と出会い、言葉を交わしていく。そこ…
ただ淡々と、静かに、人生は続いていく。
観客の感情を安易にコントロールしようとしない、悲劇として見せない所が良い。
世界の問題と、彼らの問題と、自分の生活の距離... それは果てしなく遠くて、つ…
【再鑑賞】
取り立てて、特別な理由もなく、何となくこの映画を観ました。
今日が東日本大震災の発生から15年目にあたる日であるから、大地震に見舞われた被災地が舞台となっているこの物語を思い出したのか…
ちょっとしたメタ視点と、リアルさが交差する不思議な世界観
地震はほんとうにあったのかな? 「友達の家はどこ?」から繋がる設定のなかで、中東の風景の中、会話が交わされるだけ
ドラマ性も薄いんだけど、会…
KANOON