【第76回アカデミー賞 外国語映画賞受賞】
長編5作品のうち3作品が外国語映画賞にノミネートされているカナダの監督ドゥニ・アルカンの作品。『アメリカ帝国の滅亡』の続編的な位置づけらしいが観ていないの…
息子の手段の選ばなさと娘から送られてくるビデオレターがよかった
ナタリーから薬を買うとこはもう少しなんかあってもよかった気もする
政治的なことがものすごく多かったけど、勉強不足で全く理解できなかっ…
物語は感動系かと思いきや、政治的な風刺を出してきたり資本主義や社会主義のことについて言及したりしているが、どれもいまいち入り込めず。
一番気になったのは資本主義の息子が何でも金で解決しようとする点…
海外では非常に評価されてる一方で、Filmarksでの評価はそこまで。
なもんだから、説教臭いだけの、意識高い系の批評家が好みそうな映画なのかなと観る前は思っていたが、そこまで腐すほどでもなかった。…
1001
Diabelli《Sonate Op.32 No.1》
Händel
《Grand Concertos Op.6 No.5 in D major》
《Grand Concertos Op.…