映画は娯楽だと再確認した作品。
けれども、その中にアート的側面があり、政治的側面もあり、詩的でもある。
不思議な感覚と、共にこれが本来あるべき姿なのではないかと思った。
ジャン=リュック・ゴダール…
自由な人間には目を奪われがちですが、いかんせん僕は保守的な人間ですから、この人は僕なんかと一緒にいてもつまらないだろうという決めつけをしています。本当はただつまらないやつだと思われるのが恐ろしく、近…
>>続きを読む『気狂いピエロ!』
『僕はフェルディナンだ、クソッタレ!』
ジャン・リュック・ゴダールのヌーベルバーグ代表作。
こーゆーのを観るのがオシャレとか?
実験映画。
どこかで観たようなシーンだな、と思…