トリコロールに燃えての作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 8ページ目

戦時下のレジスタンスとか、諜報活動とか、その辺りはどうでもよくて！

ペネロペさんもお好みではあるのですが・・・
それよりも！
シャーリーズ姐さん、その薄い眉毛とか、ツンとした佇まい（そんで、デレは…

ずっと観たかったけど
戦争が舞台だったから
暗い終わり方で悲しい…

ギルダの生きた方は
本当に悲しい。
最後の手紙まで本音を
明かさないと…

スチュアート タウンゼントと
シャーリーズ セロンは…

シャーリーズセロン
ペネロペクルス
綺麗
ファッションも可愛い！

最初と最後の音楽も、アナログ音でそこで雰囲気に飲み込まれた



でも、物語は…
難しい


一生懸命生きたのよ、あたしは
けど得…

トリコロールとはフランス語で、三色を意味し、フランスの国旗、青、赤、白を表すとあった。

シャーリーズ・セロン主演。
当時のパリのファッションも合わせて、
魅力的で魅惑的な彼女を見ることが出来た
。…

うーん難しい。長い期間を飛び飛びで描いてるし、時代背景が各戦時中のものだからある程度歴史を知ってないと状況をつかむのが難しい。主人公3人、それぞれの気持ちは分かれど細かい部分までは理解できなかった申…

• #シャーリーズ・セロン
• #ペネロペ・クルス

評価難しい…。信念を貫く3人。時代がそうさせるのもあるやろうけど、そこまで貫けるもの、捧げられるものがあるって幸せ。あんなに関わりたくないと思ってた戦争やのに、スパイになったのは生きるためなのかガイ…