モダン・タイムスのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『モダン・タイムス』に投稿されたネタバレ・内容・結末


人間にとって大事なことをこんなにコメディ感出して伝えられるチャップリンの偉大さ/人間機械論への皮肉…?/合理性が全てじゃないと叫びたくなる…/まさに現代社会が直面している完全管理社会への警鐘とも言…

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初めてサイレント映画を見たので何もかもが新鮮だった。喜劇王と呼ばれるチャップリンの映画を見たのも初めてだったけど、主演、監督、脚本、音楽、編集までこなすチャップリンの多彩な才能と、アクロバティックな…

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このおっさんおもろすぎるわ。

口拭くシーンが一番好き。

うわーいいなぁ
チャップリンって見るほど好きになってくるなー。すごいわ
機械が増えることじゃなくて、人間が機械に取り込まれるのを危惧してたのかね
機械で事故りそうになるシーン超怖いわ!
カフスが飛ぶ…

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コミカルで軽快な話の流れだった。うわさに聞いていた通り、機械が人間をダメにしてしまうという社会風刺が描かれていたと思う。また、より大きな社会を創るために画一的なやり方をとって、家族を破壊に導いてしま…

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意外と工場のシーンが最初と最後だけで驚いた。
工場で働くチャップリンがメインで
人の尊厳が失われて
どんどん工場の歯車の一部になっていく
現代の労働について痛烈に皮肉った作品かと思ってたら、それはサ…

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機械化と資本主義が進んだ世の中。ある不器用な労働者は社会の歯車として働いている。ある日浮浪する非行少女と出会い、自由で幸せな生活を求めて彷徨う。


元祖喜劇。声をあげて笑うほどではないけど、時々ク…

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人間の機械化について
という題にあるようにコメディでありながら、文明の発展に異を唱えている作品。
この時代とかは想像以上に機械化が進んで、人間を越えられることが恐怖であったのかなと思う。
今のAIに…

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冒頭から今の映画にはない独特の感じに惹かれた!

お話としてはちょっと皮肉めいていて、かつその時代の貧困の厳しさとか、テーマは深い。でもチャップリンの動きや表情でお笑いの原点的な面白さがある。「バカ…

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自分用

大恐慌時代のアメリカ、ナットを締めるだけの仕事をする彼は錯乱し精神病院に入れられてしまう。

長いコントのような映画
動きで魅せるコメディ映画
→社会風刺がぐさっと刺さる

底抜けにハッピ…

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