今度は愛妻家の作品情報・感想・評価・動画配信

今度は愛妻家2009年製作の映画)

上映日:2010年01月16日

製作国:

上映時間:131分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

みんなの反応

  • 男性は大切な人を愛することの大切さを再確認する
  • ストーリーはよく出来ており、どんでん返しに度々驚かされる
  • 失ってからでは遅い、大切な人には素直に愛を伝えるべきだと感じる
  • 涙なしでは見れない、ラブストーリーとしても一捻りがある良作
  • トヨエツの演技がカッコいい一方で、薬師丸ひろ子のキュートな演技も魅力的
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『今度は愛妻家』に投稿された感想・評価

動画配信で映画「今度は愛妻家」を見た。

劇場公開日:2010年1月16日

2009年製作/131分/日本
配給:東映

豊川悦司
薬師丸ひろ子
水川あさみ
濱田岳
城田優
津田寛治
奥貫薫
井…

>>続きを読む
meg
4.5

キャスト、脚本非常に良し。

舞台演出風で常に動きが感じられ、飽きることなく最後まで見られました。
後々気付かされるセリフの深みが実力派キャストによってより一層感動でき、物語に引き込ませてくれます。…

>>続きを読む
Ayana
-
"今度"なんてない事に
僕は気付かなかった。
3.5

物語の冒頭からすぐに「ある疑念」がずっと続き、なにやらモヤモヤしながらも後半でやっと「嗚呼、やっぱり。」となってからが本番という、やたらと長い前振りにはいささかウンザリとはしてしまいましたが、さすが…

>>続きを読む

感想川柳「男とは いくつになっても バカでガキ」

レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)



かつては売れっ子カメラマンだったが、今や仕事をせずプータロー同然の生活を送る俊介は、健康マニア…

>>続きを読む

最後に見た彼女の作品ゎ何だったんだろう?
「探偵物語」か?
「野生の証明」?
いゃ「セイラー服と機関銃」?
それほど、久しぶりだったが後半でグッとくる意外な映画だった♪

紙切れ1枚にサインした途端…

>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最後、さくらが現れなくなったとき、主人公のなかでようやく「死」から真っ正面と向き合う準備ができたのだろうな。

あなたにおすすめの記事