1982年作。ずっと見たかったやつ。アマプラ東映オンデマンドまじ神なんですけど🌞
冷戦下の核恐怖症から来たパラノイアを80年代アニメの技術でポリティカルサスペンス的にアクチュアルに描きつつシメには…
自宅で観ましたぁ~。
劇画チックなキャラクター。
政治で戦争、、、。
巻き込まれる日本。
良くまぁ、映画化出来たなぁ〜っ手お話。
3分ぐらいセリフなく、
戦車と飛行機、ヘリコプターの交戦が続く…
あり得たかもしれない未来と、そして今なおあり得るかもしれない未来のお話。
核戦争というとにかくデカくて重たいテーマを扱う割には、主人公周りのミクロなドラマがやけにトレンディーで浮いている。特に終盤…
米ソ冷戦を材としたアニメ。東映動画の労組が「好戦的」として ボイコット。それでは「宇宙戦艦ヤマト」はどうなのか。舛田利雄は「ノストラダムスの大予言」に近い作風に仕上げたと思うし、彼の「大日本帝国」が…
>>続きを読む爆破、爆破、爆破。圧倒的スケールで描かれる爆破シーンの数々。空を覆うきのこ雲。本編中で何度描かれたことだろうか。政治家や官僚たちの一存で放たれる核弾頭。そこに理性的な判断は存在しない。頭にあるのは報…
>>続きを読む冷戦時代のリアリティを知る意味では、非常に興味深い映画だったが、人間ドラマは薄いし、最後の無理矢理ハッピーエンド風にする流れも強引が過ぎる。
北大路欣也と夏目雅子の声優コンビは時代を感じさせて豪華で…
序盤は第三次世界大戦ものとしては期待させられるけれど、何かあるたびにアメリカをはじめとする諸国はすぐ核を撃つわ二時間という時間内に収めるためか複雑な国の駆け引きはかっ飛ばされ何かトラブルが発生すると…
>>続きを読む子どもの時にテレビでやってたような
やってなかったような…
冷戦からの核報復合戦を描いてはいるものの、頭のおかしいタカ派の暴走で戦争突入というIQの低い描き方から
散々核を撃ち合って宇宙戦艦ヤマト…