勇者の赤いバッヂのネタバレレビュー・内容・結末

『勇者の赤いバッヂ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

原題:The Red Badge of Courage

1894年。スティーブン・クレインが22才の時に「赤い武功章」を執筆。戦争ものの傑作だと評判になった。らしい。
南北戦争に従軍した臆病な若者…

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ジョンヒューストン特集にて

彼の作品はいくつか観ている。この特集はなかなか観られないセレクトだったのでいそいそと出かけた。
80分もない上映時間に描きたいものがぎっしり、しっかり描かれている。
グ…

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南北戦争の最中、演習が連日続いて出撃を待ち望む仲間達のなかでひとり恐怖に怯えている若い北軍兵士の話。

兵士はやがて銃弾の飛び交う前線に突撃して称賛されるけど、その勇敢さは興奮によって我を忘れた状態…

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愚直な彼らは無知故に勝利したって悲しすぎる、、
逃げた方いいじゃんってずっと考えてたけどそんな単純なもんじゃないんだな〜

1862年の南北戦争の戦場で、恐怖により目の前の敵から逃亡してしまった新兵の姿を描く。
監督は「アニー」等のジョン・ヒューストン。

北軍の新兵ヘンリーは、同胞の前では「俺一人でもやってやらぁ」と息…

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