メモ
批評家時代のジャック・リヴェットが超絶酷評してるらしく、今後見るべき作品。
そこそこ不自由せず生活している現代の私たちが、20世紀の中で起きてしまった歴史的惨事(ホロコースト)すなわち他人事…
@シネ・ヌーヴォ ~イタリア クラッシコ映画祭~
幸せなシーンが冒頭1分だけであとはずっと苦しかった。獣以下になると殺されると言われた少女が生きる為にカポという違う獣になっても、戦争という最…
アカデミー賞で外国語映画賞候補になり、そもそも甘い生活じゃなく何故こちらがイタリア代表になったのかもずっと気になっていたので鑑賞。
屋外におけるヌーヴェルヴァーグの質感を足したネオレアリズモのよう…
カイエの理論家ジャック・リヴェットが酷評したことで知られる映画。エマニュエル・リヴァが自殺するシーンのトラベリングショットに激怒したらしい。収容所における死を映画的な手法で美的に描こうとするなんて言…
>>続きを読む『サウルの息子』町山智浩さんトークショーでこの作品について知ってからずっと観たかった。スーザン・ストラスバーグの大きな瞳。後半ラブストーリーが絡んできてからは確かにドラマチックに過ぎる気が。ラストの…
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