同年代の「エクソシスト」や「オーメン」などとともに1960年代のアメリカのオカルトブームの火付け役になった作品。
ラストまでサスペンス映画の様相を呈しながら実はホラー映画。
以下、ぼぎ子様のBlo…
タイトルはよく耳にしていたのですが古いホラー作品のイメージがありなかなか観る気が起きずそのままになっていたのですが、遂に鑑賞(^^)
ホラー作品ではないですね。
スリラー作品といった感じです。
内容…
新居の隣の部屋から妖しげな呪文の詠唱が聞こえてきたり、知り合った住民が即座に飛び降り自殺後の死体となって目の前に現れたり(やはり彼女も「孕んで」しまったのだろうか......)と、実に神経に障る嫌…
>>続きを読む悪魔祓いとかそんな事なく、オカルト感が薄くて、良かったです。
何か仕向けて来るおばさん達に、なんか笑える!
妊婦さんを追い込んで、可哀想に💧
妊婦中は、不安だらけなんだよ
旦那は、全然ダメな男で、…
名作ホラーを鑑賞。
60年代とは思えない絵の丁寧さ綺麗さを感じた。
決して派手ではないが、身近な存在に対して徐々に影が見えてくるのが恐ろしい。
妊娠中の不安な時期とも合間って女性視点であればより恐怖…
再鑑賞・記録
あなたの隣人もサタニストかもしれない…!みたいな感じの隣人ホラー。
数々の作品が本作に影響を受けた背景や、アメリカのモラル・パニック、サタニック・パニックを調べるうちにまた観たくなっ…
「悪夢は、すぐそこに。」
Rosemary's Baby / R7,7.17 / U-NEXT
主人公のローズマリーが半ば一目ぼれで不穏な噂のあるアパートに入居する、引っ越して間もなくお隣さんの…
最後そうなるんですね!という驚き。
盲信せず自分で考えて選択していく事は本当大事だと痛感する。
本当お前ら何してくれてんだよと。
距離の詰めかたとか諸々本当に不快な面子がてんこ盛り。凄いイライラする…