ビートたけし名義だが、北野武第5作。
「ソナチネ」の次にここまで振り切れたアホ映画を撮ったという事実がとにかく格好いい。これで尺が70分くらいだったら…と切に思う。
女にもてる為に様々な身分を演じて…
すごい…くだらない…
もし自分が映画を作れるとしたら、何か意味を持たせたくなると思う…
この映画には全くそういうのが無い
完全なくだらなさ
ゲームしながら観ました
それくらいでいいです
ちなみに褒め…
映画という体裁を取りながらもストーリーらしい筋はほとんど存在せず、ビートたけしのバカバカしいコントや不条理ギャグをひたすら繋ぎ合わせたような一本だ。シュールでくだらないネタを映画館のスクリーンで観せ…
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