日本公開時にGHQが検閲でカット
占領軍にとって都合の悪い描写——つまり連合軍を英雄視しない部分があった。
「解放者vs悪の枢軸」みたいな単純な善悪二元論じゃなく、全員が戦争の犠牲者であり、全員…
第二次世界大戦にまつわる全6話のオムニバス。舞台は戦場から市井に至るまで多岐にわたる。憲兵と少年の友情を描く2話からアメリカ男とイタリア女のすれ違いを描く3話への流れが美しい。というのは「煙草で煙草…
>>続きを読む1年くらいマイブームの日本語が「端末」。抽象的な意味の漢字二文字で構成されているのに、想起するものがめっちゃ具体で物理なのが好き。調べると、どうやら昔は「端っこ」という抽象的な意味だったらしいが、英…
>>続きを読む通じかけてきた男女、貧困に苦しみ犯罪に走る子供と警官、再会を約束した男女、ゲリラ指導者と恋人、異教徒、ドイツ軍に包囲されたパルチザン…ら6つのシチュエーションを描いたオムニバス形式で、彼らが築こうと…
>>続きを読む第二次世界大戦末期、どこかで起こっていたであろう悲しい物語に戦争の残酷さと生々しさを感じた。戦争によって国籍、宗教、貧困の違いが浮き彫りになり、人々を引き裂く。そんな戦火の中だからこそ、それらの違い…
>>続きを読む6つの短編、オムニバス形式で戦争を描いた作品。
前半3話がお話としては特に印象深かったかな?
1話のラストのイタリア娘へのアメリカ兵の「誤解」が
なんとも悲しい。そうじゃないのに!と。
断崖からの…