このレビューはネタバレを含みます
世代ドンピシャでサントラはずっと聴いてたのに初めて観ました。。。ジョゼは初めからひとときだけのつもりだったのかなと思うと辛いし、恒夫の理想が現実に打ち負かされてしまったのも辛いけど、最後は救いがある…
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20代でこの作品を観たときは、恒夫が勝手だなと思っていた。
でも、改めて時を経て観ると、恒夫の気持ちも少しわかる。ジョゼを背負いきれない情けなさとか悔しさで泣いてしまうシーン、人間味があると思えた…
憧れが日常になって、
非現実が現実になった時、
感じなかった負荷に気づく。
ジョゼがおんぶにこだわってたのは、
いつかいなくなってしまう人を近くで感じたくて縛り付けて離したくなくてって気持ちと、
…
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恒夫が『ジョゼ』という名前に対して「良い響きだね」と言い、ジョセの持つ箸から蓮根を味見するシーン。背中しか映ってないこのシーンで、ジョゼの動揺、おそらくこの瞬間に恒夫に対して好意を持った(男性として…
>>続きを読む良い作品だった、、、そして切ない、、、。
切ないけど、わかりみが深い…。。ジョゼとの出会いが刺激的で、破天荒だけどチャーミングなジョゼだからこそ好きになったし、好きになった入り口は普通の恋愛なのに、…
忘れたい、いとおしい、忘れられない。
このキャッチコピーが素敵すぎて、これに全てが詰まってる。
わがままだけどかわいらしいジョゼも、頼りないけど不器用なりに向き合ってくれてる恒夫も、ちょっとやさぐれ…
© 2003「ジョゼと虎と魚たち」フィルムパートナーズ