本能の赴くまま
毎日を何となく過ごしていた
ふつうの大学生の恒夫と
足が不自由で
世間から隔離されたように
閉じこもっていた
乳母車に乗るジョゼ
彼らは出会い 惹かれ合い
やがて
愛を成就させる…
おれは海を観に行く映画が好きなのかな。。。
障害があって家でずっと孤独だったけど、初めて愛され愛す関係の人ができた。けどそれによって過去が全部なくなるわけがない。やっぱ自分を守る姿勢に入って言葉が…
始まりがあったら終わりがある事は痛いほど分かっているからこそいつだって信じたくない。終わりがない始まりもあると、信じてる。ずっと、一生、これからも。そんな言葉を好きなひとに再三、投げ掛けたくなる。だ…
>>続きを読むまず、とても面白かったです、ジョゼの途中途中でる人間性にとても惹かれました、そして描かれてないだけで色々な過去があってそれもこれも全て生きていくためだからと仕方なく受け入れてそうでとても胸が締め付け…
>>続きを読む© 2003「ジョゼと虎と魚たち」フィルムパートナーズ