記録。
「クッキーのせいよ」
当時14歳のジョディ・フォスターが主演したサスペンス映画。『タクシードライバー』『ダウンタウン物語』と同時期の作品。
人里離れた丘に立つ白い家。
ここで暮らすのはブ…
白い家に、他人を退けながら暮らす謎めいた美少女を巡るサイコ・スリラー。10代半ばのジョディ・フォスターが冷酷な眼差しの少女を好演。
全てを悟ったかのような冷たい視線と暖炉の炎…トラウマ必至のラス…
ロリコンに付きまとわれ、プライベートに土足で踏み込まれるってまさにジョディ・フォスターのための映画だ。(本作でも裸になるんだけど…)
モロッコの民族衣装?っぽい部屋着がかわいい。
ヒッチコック『ロー…
こういうの鶴見文化に合うんだよな(笑)
当時 雑誌「スクリーン」紹介されていて、ティタム・オニールと子役で比較されていたけど、この作品は 14歳で完全に女優してます☕
長い台詞を表情…
ショパンのピアノ協奏曲をバックに幼いリン(ジョディ・フォスター)の暖炉で燃え盛る火に金色に反射した髪と対照的に青白く冷めた目つきで終わるエンディングは
その少女の秘めたる殺意を淡々とうつしだしていて…
子どもの頃TVで観ました。そしてウン十年経ち、とうとうまた観てしまった。
あらすじはうろ覚えだった。
ジョディ・フォスターが実父か、近所の若い男に性虐待にあったような記憶しかない。
でも、も…