黒沢清監督「CHIME」の後遺症をまだ引きずっておりますが、「CHIME」でコアなエッセンスになっていた“雑音“が、計…
>>続きを読む腐敗渦巻く中起こる殺人、そして美しい映画スター、 3人の刑事が非道な大量殺人の解明のために戦う。
カッケー!面白れー!と観終わった後に思わず叫びたくなるほど最高に面白かったです。本作、実は二回目の鑑賞で、前回は色々な…
>>続きを読む当時 テレビ放映の時、家庭が厳しくて禁止されていた。あとで目黒シネマで観た☕ 今でもあの頃、強烈に刺さったなー…
>>続きを読むロリロリなイメージビデオ🎀のような背徳感が画面から漏れ出てて、危うく物陰から覗き見してる変質者だとかパンツ泥棒の目線で…
>>続きを読む【第10回カンヌ映画祭 監督賞】 『バルタザールどこへ行く』ロベール・ブレッソンの代表作。カンヌ映画祭コンペに出品され…
>>続きを読むさまざまな映画祭で賞を受賞した、アッバス・キアロスタミ監督・脚本・編集によるジグザグ道三部作の第1作。間違って持ち帰ってしまったノートを返すために、場所も分からない友達の家を探す少年の物語
1980年代後半ごろ、イラン北部の村コケールに住む男の子アハマッド。間違って持って帰ってきてしまった友達のノートを届け…
>>続きを読む問題作‼️ ならば見なくては…… これは作られた年代を考えたら衝撃🫨 問題作品、今見ても問題作 すげ〜わ ボードレール…
>>続きを読むあらすじ:ダサいやつは全員死刑でよくね? モラル低下をB級映画のせいにするアホ、作品の価値を識者の評価に委ねるバカ、…
>>続きを読む7年前に娘に殺され、“腐り果てた父”が墓場から蘇る。そして、父は娘や姪たちを襲い…(「第1話・父の日」)。好奇心で隕石に触れてしまった農夫のショーディ。するとショーディはみるみるうちに草ま…
>>続きを読むロンドンの古いアパートに住むクリスティは温厚な元警察官だが、その正体は女性を殺害して凌辱する殺人鬼だった。新しく越してきた若い夫婦も彼の毒牙にかかり・・・。
ベルギーとフランス国境近くで暮らすラジオ修理工のジュリアンは、ナチスのベルギー進軍をニュースで知り、重の妻と娘と共に疎開することに。だが、妻と娘しか客車に乗れず、極限状態の貨車に乗り込む。…
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