一軒家に一人きりのリン。地下室に何やら秘密を隠しているらしい。
またTSUTAYA発掘良品のお世話になりました。70年代の映画は雰囲気が最高ですな。そして孤高の13歳役が似合うのはジョディー・フォス…
13才のジョディ・フォスターを堪能する映画だった様な…
13才でもカッコいいな〜少女にも少年でもいけそうなたち振る舞い
この映画ではしっかり少女だけど…
ストーリーもそれなりに興味深く観れたし私は…
14歳のジョディ・フォスター主演作。まだ子供といえる年頃だろうに、この頃からでも人生達観した風格あり。ロリコン野郎役のマーティン・シーンの方が幼く見えて笑。こじんまりしたストーリーですが、子供なのに…
>>続きを読むジョディフォスターが13歳にして主演した映画って事で見てみた。
最初にロリコン野郎が出てきた時の声量にウンザリした。声デカすぎ!
当たり前だけど40年以上前の作品なので時代を感じますねw
妙に煽…
主人公リンは詩人の父親と白い一軒家に住んでいる。家主やその息子のフランク、警察官がリンの父親に会いたいと何度も家を訪ねるのだが、リンは「父親は仕事で忙しい」などと言って、父親に会わせないのだ…。
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