白い家の少女に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『白い家の少女』に投稿された感想・評価

父親と二人で暮らしているらしいが、だれも父親を見たことはない。
怪しんだ家主が地下室に入ろうとして死んでしまう。
仲良しになった男の子と共謀して・・・。
天才美少女ジョディ・フォスター14歳の怪演で…

>>続きを読む

♯46(2025年)孤独と自由、隠された真実の追求

舞台は70年代ニューイングランド地方の村にある白い一軒家。
主人公は13歳の少女リン・ジェイコブス。彼女は孤独に暮らしており、家族や環境について…

>>続きを読む

 カテゴリとしては怪奇ではなくてサイコサスペンスなんですけどね、私が子供の頃には怪奇映画の本で紹介されていて、それ以外の映画関連書籍ではあまり目にしたことが無い(子供だったということもあり)ので、私…

>>続きを読む
ねこ
2.9
面白くなりそうでならんまま終わった
これがジョディ・フォスターじゃなかったら見てられなかっただろうなと思うとそんなに面白いわけじゃなかったんだと思う...
かき
2.2

火曜日の夜10時、有隣堂から帰って部屋にて鑑賞

ニューイングランドの小さな町の一軒家に住む13歳の少女。 彼女の父親は詩人だということだったが、町の人々は彼の姿を見たことがなかった。そんな時、この…

>>続きを読む
Yuzo
3.0

話が進んでもさほどロリコン演出はなく、思い過ごしかと思った矢先に13歳の女の子が向こう向きで裸になり、脇から小さなバストの形まで見えて度肝を抜かれる。エロの懐古趣味ではなく、計算ずくのシャロン・スト…

>>続きを読む

お金に困らず、学校にも行かず、気ままな一人暮らし・・・「長くつ下のピッピ」とおんなじじゃん・・・って、全然わかんなくっていいです

さて感想ですが、『終わりの始まり』・・・です
ストーリー展開は何を…

>>続きを読む
3.0

ニコラス・ジェスネール監督作。

ニューイングランドの小さな村で父と二人で暮らす13歳の少女・リンと、村の人々の関わりを描いたサスペンス。
製作当時14歳のジョディ・フォスターによる大人顔負けの熱演…

>>続きを読む
3.0
70年代はこういう奇妙な映画結構あったんですよ。
説明もないような。
3.0

それしか生きる道を知らない少女。善悪でなく、生きるために必要なことを冷静に落ち着いてこなす様が、恐ろしくもあり悲しくもある。未来に影があろうと、支え合う存在を求めるのも理解はできる。エンディングで瞬…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事