ずっと気になっていたサルマ・ハエックのフリーダ・カーロ。好きすぎた。
何もかもが最高に好き。
フリーダの描いた作品を混じえながら彼女の人生がしっかり説明されている。テンポもよく、映像も美しくて、音楽…
『出口が喜びに満ちていると良い。
私は戻りたくない。』
ラストの言葉ですが、華やかに見えてやはり苦悩な人生だったのだなぁ…と。
体は切り刻まれてボロボロで、子供も産めなくて…と弱さを見せながら吐露…
かなりぶっ飛んでて理解しがたかった。
実在の人物の人生だから、理解出来なくたって本当の事だから仕方ないんだけども。
事故にあったのは確かに不運だったけど、自ら早死にするような道を選んでたと思う。
w…
フリーダの絵画にかける情熱を描いている、というよりは、フリーダと夫の痴話喧嘩を延々と魅せられる感じの映画だった。あと共産主義絡みのいざこざ。政治の描写いる?と思って観ていたら後々の展開のために必要な…
>>続きを読むうわ〜濃い人生!でも実際はこれの5億倍ぐらい濃い人生だったのでしょう。
フリーダ・カーロのことはまったく知らなかったですけど、おもしろかったです。
つながった眉毛(なぜ処理しないっ!)、これが彼女の…
このレビューはネタバレを含みます
バイセクシャルで本能のまま生きる画家フリーダ。事故に合い痛みに耐える人生、だが芯が強くぶれない。尊敬する。
旦那、フリーダの妹と浮気するくせに未練あるんだな。
芸術的でフリーダが大好きだ。
ワ…