めちゃくちゃ面白かった
まずコン・リーの美の迫力、
旧家の壮大な石造り?の灰色の家。
そこに婦人たちのチャイナドレスや、
赤い灯籠が色を添える美術。
撮影の画角。
中国の総力を上げた知と美術という感…
大人しくしていれば何も起こらなかっただろうに。最初から行動が間違ってる。やっぱり若さとプライドの高さのせい。ストーリー的には夫人たちの争いで、大奥とか薬屋のひとりごととかみてるから普通だけどランタン…
>>続きを読む中国の建物ってやっぱりなんか好き。紅が印象的。
決定権を持ち、重要な人物である主人の顔が一つも映し出されず、女性同士の争いにフォーカスしてる。男尊女卑で、あまりにもおかしな世界に抗う気力もなくなり、…
歌唱シーンはあるものの全編ほとんど音楽が使われていない静かな映画だけど、最後まで見入ってしまう作品。
「中国の山口百恵」と言われていたコン・リー主演。ここでも灯籠の赤が映画を引き立てている。
中…
チャン・イーモウ初期三部作。
紅の提灯、青い屋根。
どこまでも色彩が美しい。
悟りの領域に達し老いた第一夫人
始終笑顔の人間はやはり怪しいと再確認した腹黒い第二夫人
女性としての欲望に正直故に殺さ…
話が進むにつれ、登場人物たちが伝統という絶対的存在の被害者である事を感じ、観ていて胸が苦しくなった
それぞれが強く生きようとするが故の悲劇なのかなと思う、絶望感。
外出先の待合室で観てて泣きそうに…