そうだ、エンヤだ。
この作品といえば、竹野内豊、ケリーチャン、そして、、、エンヤ。
《日本の恋愛の映画》Part.Ⅱ、Vol.7。
“冷静”と“情熱”の“あいだ”には、何があるのか。
東京、ミラ…
小説を先に読んだが、可もなく不可もなくという感じだった。
音楽のエンヤの選択は、かなりこの作品に影響をあたえ、ヒロインのあおいを日本人女優にしなかったこともこの作品のイメージを良くしたと思った。
結…
竹野内豊かっこいい〜。
この時代に憧れる。
手紙でのやりとりとか、公衆電話とか、
それが当たり前の時代、体験したい。
小さいことでも奇跡だって感動したい。
イタリアの景色も綺麗で
いい感じに非現実…
幼少期、母が鑑賞している姿を横目に
大人になったら観ると決めていた
タイミングを失い続けてたけど
ついにその日が来た
まず前提に、
好きな芸能人の話題になった時は
必ず竹野内豊を一番に挙げます
…
フジテレビジョン・角川書店・東宝