愛着に問題を抱える主人公が集団から虐げられた純朴な少女の愛によって救済される思春期男子的な物語と見世物小屋的な意匠が合体した映画。映画としての見応えはあまりないのでサブカル的なルックが肌に合うかどう…
>>続きを読む意外と劇場で上映される機会がないのでホドロフスキーは久しぶり。数年前にアップリンクで『リアリティのダンス』、シネマスコーレで『エル・トポ』鑑賞済み。サーカス一座の少年は両親の壮絶な最期を目の当たりに…
>>続きを読むかなり面白かった
ホドロフスキーにしてはホラー色が強い。
あと人を殺すときにテンションの良い音楽が流れるの、ダリオ・アルジェントを思い出す……と思ったらイタリアとの共同制作なのかこれ ホドロフスキー…
サーカス一座に生まれたフェニックス。
父はナイフ投げの団長、オラオラ王様系。
母は地毛吊り舞踏、両腕切られた女子を崇めてる。
そんな境遇で育ち父の自殺まで目撃し心を病み、両腕を亡くした母の束縛から逃…
泣いた
ホドロフスキー作品なのにみやすかった
商業向きとは思わないけど
サイコ、ボーはおそれているを思い出した
フェニックスにはアルマやアラジンみたいに仲が良い人がいたから、ボーやノーマンベイツみ…
ホドロフスキー作品はこれで二作目。
アルマがいてよかったね。
大人が思っている以上に子供は大人のことを見ている。親の性行為目撃は大分トラウマ。
素人のナイフ手彫りタトゥー地獄すぎる。
特典のインタビ…