この展開で3時間超えは冗長だと捉えられても仕方がない、古いわけでもなくこれで90年代の作品です。
芸術家の内面とそれに長く寄り添った妻との愛情であったり葛藤の話なので共感出来ないのでなかなかのめり込…
映画を見始めた10年ぐらい前に一度観て、当時これが画家か芸術家かと印象に残ってました。
今もう一度観てみると、当時程の衝撃は無かったものの、絵を描く過程が素晴らしいと思います。モデルの内面もすべてて…
4時間て!笑
私も気付の酒飲みたい!!
私も裸婦が描きたい!!
Petrouchka: Scene IV: The Fair Toward Evening: Wet-Nurses' Dance b…
このレビューはネタバレを含みます
ヌードの絵
見ているとヌードが芸術の一部に見え、問題になったらしいヘアはどうでもいい気がする(公開された当時ではなく、今だからそう思えるのかもしれないけど)
終わりに向けてがイマイチだった
ディ…
2023年09月26日Amazonプライム、無料配信。
4時間の大作バージョン。いやぁ~長い!。絵を描くシーンとことん長い。
完成品かなりの期待値MAXだったんどけども・・・。
『美しき諍い女』…
最高。もっと早くに見ておくんだった。
赤い服から青い服へ。絵も赤から青へ。そういうことかー。
ベアールが全裸で脱臼寸前の無理なポーズ取らされながら画家に嫌なこと言われまくるのがたまらなくいい。こうし…
大きな事件も起こらず、ロケーションも変わらず、限られた登場人物で4時間という長さだが、最後まで飽きることもダレることもなく観られた。
エマニュエル・べアールが作中の半分以上裸なんだけど全然エロさを感…