美しき諍い女(いさかいめ)の作品情報・感想・評価・動画配信

『美しき諍い女(いさかいめ)』に投稿された感想・評価

1992年05月、
日本で、一般公開の映画で「ヘア解禁」された第一号の映画です。
エマニュエル・ベアールのオールヌードが見られます。

エマニュエル・ベアールの肉体の感想は、
ぼく「ヌードモデルらし…

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このレビューはネタバレを含みます
https://womanlife.co.jp/topics/k-2343

2025・8・1
prime
懐かしいエマニュエル・べアール
「愛と宿命の泉」では美しく波打つ金髪と反抗的な青い瞳に胸撃ち抜かれ大好きな女優さんでした
1988年日本でもサントリーのCMに出るくらい…

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BOB
4.0

オノレ・ド・バルザックの短編小説『知られざる小説』を原作とする、ジャック・リヴェット監督の芸術ドラマ。

フランス・プロヴィンス地方の古城で妻と暮らす孤高の隠居画家が、とある若い画家とその恋人の訪問…

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絵を描くのを見るのは楽しい

ジャック・リヴェットはバルザック作品がお気に入りらしく、本作と「ランジェ公爵夫人」の2本を映画化している。しかし作風はまるで違う。「ランジェ公爵夫人」はドラマチックで商業映画としても成立するが、本作…

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aya
4.5

途中でインターバル(お昼寝)をとり238分じっくりと鑑賞しました🎨"君を解体する"とマリアンヌの内面をもデッサンしていく無我夢中なミシェル・ピコリとその哲学のようなものにじゅんとしてしまった(⁎ ˃…

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3.0
170.3080

見たのよ、非情で冷淡なものを

キャンパスに筆が走る音が印象的。画家の手癖をじっくりと観察できる。会話を交わすごとマリアンヌのポーズが魅力的に見えてくる。

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