原作は未読です。
40年以上前のSF映画ですが、
ハードウェアのデザインがモダンで素晴らしいです。
機能がそのままデザインに反映され、
デザインが機能を語っていた古き良き時代ですね。
多少野暮った…
監督が同じ『地球の静止する日』に感動して見たのだが、やっぱりワイズの映画のあの自然な感覚、取り立てて感情移入を迫り勝利を語る主人公不在(詰まり脇役に追いやられたままの人間も極めて少ない)の群像劇的…
>>続きを読むスプリットでみせるさまざまの死に顔がもう良い。かなり過酷なリミットで核爆破を停止するキーはひとつ、独身というだけで全責任を負わされる医師。点灯する赤ランプで酩酊する博士(中年期の中原早苗と渡辺美佐子…
>>続きを読む1971年のロバート・ワイズ監督作品。原題は"The Andromeda Strain"。原作はマイケル・クライトン。
実験室で猿が徐々に衰えて死ぬシーン、ストップモーションアニメにしてはリアルだ…
#映画 #movie #映画好きと繋がりたい #ネタバレなし
◯ #ロバートワイズ 監督「 #アンドロメダ ...」
◯「 #ジュラシックパーク 」の原作者として知られる #マイ…
ラスト付近で一気に緊迫感増した!
エネルギーを自分の成長エネルギーに転換できるとか、胸熱。
何でもかんでも核爆させて、ぶっ飛ばそうて発想はだめなんやろなあ。
今はコロナウイルスが流行ってるのもある…
コードネーム「焼灼」 *****
原題:Andromeda Strain, 1971年、米、131分、マイケル・クライトンの「アンドロメダ病原体」が原作。
米南西部の人里離れたスモールタウン…