東京には沢山の公園がある。人々が集い憩う大きい公園に小さい公園。東京の、あるいは人生の途中の様々な公園でふと立ち止まり、大切な人に向き合い、まっすぐ目を見て言葉を交わす。そんな時間を過ごすのも良い。…
>>続きを読むテレビで何度も観ていましたが、遂に劇場で見る機会があり行ってきました！全然違いました。春馬君がカメラを構えてこちらを向くと捉われてしまってドキッとしました。テレビと映画は大違いです。ストーリーも直接…
>>続きを読む普通の人が抱えている「普通じゃないこと」。そんな悩みや経験を、身近な人を巻き込みながら、何となく乗り越えて、また日常を生きていく。そういう映画だったのかなと思います。三浦春馬さんが、どこにでもいるよ…
>>続きを読む三浦春馬が亡くなってしまったので、また観てみた。
宇宙人に東京ってどんな場所か聞かれたらなんと答える？
分からん。笑
三浦春馬よ……
家の中で榮倉奈々との会話の距離感、撮り方が好きすぎる。
小…
｢いままで演じた役で一番自分に近いのが、この映画の主人公｣と三浦春馬さんが以前インタビューでお話されていました。
彼のこの言葉を思い出しながら再鑑賞。スクリーンの中では生き生きと動いているのに…も…
青山監督にしては、軽い感じの作品。しかし、榮倉奈々がでるとヒドイ感じだ。「瞼の母」を言わせ教養がないと言わせるのは、少しひどくないか？「長谷川伸だよ！加藤泰だよ！」いまどきの若人がわかるか！！！自分…
>>続きを読むこれもモテキブームに乗っかってる？三浦春馬くんに笑顔で「死ね」と言われたい人は必見。榮倉奈々ちゃんがとにかく可愛くって大好き。説明がほぼなくって、登場人物の会話で「あ、そういうことなのね」と理解する…
>>続きを読む「東京公園」製作委員会
