1999年4月20日アメリカ コロラド州 コロンバイン高校で実際に起きた銃乱射事件を再現した作品。
映画として優れているとは思うけどそれを最悪の実話で表現しちゃう凄さ。そしてそれが監督らしさでもある…
主人公は、区切られたチャプターごとに移り変わっていく。
しかし、画面に映る人物たちの日常を淡々と追い続けるカメラの視点は、登場人物だけでなく、“日常を繰り返し生きる私たち自身”を映しているようにも感…
長回しのシーンやなんの変哲もない些細な高校生たちの日常会話がリアル感あっていい。
ハラハラドキドキするスリラー映画ではなく、あくまでヒューマンドラマ?的な感じで描いているところも良い。
この映画…
考えているようで何も考えられていなくて、あまりにも衝動的。こちらがコントロールしようとしても無駄で、限界を感じられないのかそもそも無いのか。制御が効かない怖さと自由さを兼ね備えているこの年頃には、外…
>>続きを読むしんみり…。
ちょっとずつ巻き戻しながら色んな生徒の視点で動いていくから、
お前その時そこにおったんか!
みたいなのもあって、、
犯行が迫るにつれて緊張感みたいなソワソワ感もありつつ、でも最後く…
ほぼエキストラで会話もアドリブというだけあって、演技をしてる感がなくリアル。
構成や映し方が淡々と日常を映すものだからあまりに説明がなくたわいもない学校の日常に没入してゆく。これによって徐々に生徒の…
数年ぶりに再鑑賞。ガス・ヴァン・サントってこの時期だけむちゃくちゃ作家性が高い映画を撮る。他はわからないが、これに続く『ラスト・デイズ』と『パラノイド・パーク』までの彼の映画は間違いなく映画史に残る…
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