このレビューはネタバレを含みます
コロンバイン高校銃乱射時がベースの作品。
実際に教師1名と生徒16名が死亡している。
犯罪動機は不明(単純な選民思想・優越感・大量殺戮願望、日常的に行われたいじめ行為への報復、スクールカーストや学校…
凄惨な事件には「目的」や「動機」を自分たちは求めてしまいがちだけど、すべての事件に「明確な理由」がある訳ではないよね。明確なモンスターだったら腑に落ちるかもしれないけど、そういった作品ではないです。…
>>続きを読む1999年に発生した「コロンバイン高校銃乱射事件」をベースにした作品。
いつも通りの変わらない日常だったのが1発の銃声から二度と戻れない日常へと変えてしまう。
ドキュメンタリー風に描かれていてカ…
冒頭から最後まで一貫して淡々としている。
普段の生活がそのまま映し出されたかのように、事件に至るまでの日常部分は本当に何もなく、退屈な時間が延々と続いて苦痛なレベルだった。
ただその分、襲撃シーンが…
超攻めてる。
ドキュメンタリーみたいなカメラワークや演出で登場人物にフォーカスして物語が進んでいく。日常がリアルすぎて流石に退屈。
けど退屈であればあるほど終盤からのシーンが活きる。壮大な前振りだ…
実際の事件と混同しそうになるけど、あくまでフィクションとして見る必要がある。期待されるような加害者と被害者の対立構造にしなかったのが良かった。話もカメラも客観的であることに努めていたと思う。各生徒が…
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