「人は愛を求めるが愛に出会うと抑えてしまう」
皆が恋心や下心や愛情を抱きながらも、明確に意思表示することを躊躇ってしまう。
それは、大人の節度ある距離の取り方とも言えるし、傷つきたくないがために踏み…
久々に好きな色合い、ザラザラ感の映画でした。タイトルの出方も。
またまたエマニュエルべアールを。失礼な言い方かもしれませんが、露出度の低い彼女の映画を観たのは初めてでした。とっても好みでした。憧れま…
「恋」と呼ぶには理性的すぎ、「親愛」と呼ぶには気になりすぎる。その名状しがたい感情と奇妙な関係性を、裕福だが孤独な老人と美しい人妻との間に描く、なんとも大人な物語である。いや、大人というよりは、おそ…
>>続きを読むフランス、恋愛マルチチャネル双方向。
みんな気が多すぎーw
さすがAmour大国だぜ
カトリックなのに王様が理由くっつけては、事実上の離婚繰り返してたから、庶民にも恋愛体質が受け継がれて国是になっ…
エマニュエル・べアール出てくるだけでパリジャン!って空気とセクシーさダダ漏れてて好きすぎる。クロード・ソーテの映画自体フランス人!って感じの人生観溢れていてただのラブストーリーにならずにそれぞれの生…
>>続きを読む