このレビューはネタバレを含みます
私は名作だと思ってる。この作品で北川景子が好きになった。藤沢周平の定番なストーリーかも知れないけど、この北川景子はとても好き。女剣士であり、どうしても許せない相手に向かい合いたいのだが、力ある人の後…
>>続きを読む【恋の本質は一瞬と永遠にあり】
恋の本質を描いた映画だな、と思いました。
恋の発端は一瞬です。いわゆる一目惚れという奴がその典型。この映画では、以登が江口と試合をして、自分の剣を叩き落とされ倒れ…
恥ずかしながら全く知らなかったのですが、原作者の藤沢周平さんは「たそがれ清兵衛」も書いているのですね〜。
これはまいった、してやられましたわ。
北川景子といえば、私たちの世代では実写版セーラームー…
【公開初日舞台挨拶】
ちょうど一年前くらいに山形などで撮影してた北川景子ちゃんの 『花のあと』が公開。
丸の内東映での舞台挨拶には着物で登場👘
(そーいえば、3年前に初めて彼女を見たときも着物…
見たのを忘れていた12年前かぁ…
丁寧な作品
映画館で見た時
バレーダンサーの歩き方が気になったけど
TVで見たら気にならないし侍に見えた
江戸に行く前の夜の雪のシーン
美しい
この頃の北川景子…
藤沢周平の時代小説を原作として北川景子が主役を演じたヒューマン時代劇。
話はババの若き日の恋物語。
女性でありながら剣豪の以登は、桜の花見で、下級武士でありながらも羽賀道場の高弟である江口孫四郎と…
過去鑑賞記録。
この作品を映画館で観られてよかった。スクリーンいっぱいに広がる桜の景色を見ていると日本に生まれてよかったとつくづく思う。
北川景子さん初時代劇の作品、吹き替え無しなので剣術、殺陣…