ギドク監督作品10作品目鑑賞。
アートフィルム?いや映画でした。
猫
かぼちゃ、栗、柿
うんこ
自問自答
歌
泣く
笑う
こっちをみてくる…どう思う?
映画とは何か?
庵野監督かw
「白と黒…
まさかのキム・ギドクがコロナで亡くなったのがショックだが、追悼となるとやはりこの映画が一番相応しいだろう。
映画製作にトラウマを抱えても自己分析として自分を被写体に映画を撮る姿勢には生まれながらの…
現代版ルソーの「告白」に出会えた衝撃!こんなに自分を面白く語る本物の変人をみた喜びに久しぶりに興奮してる。キム・ギドクワールドにしばらく酔い潰れたい。これは何回観てもいい。小屋も料理もボサボサ頭も1…
>>続きを読む前情報なく、この監督の映画で、はじめてこの作品を観てしまった。
ホドロフスキーのDUNEとは、また違うベクトルだけど、作り手の熱意を感じる熱い作品。
しかし、ただ力強いだけの作品では無く、実は緻…
何とも形容しがたい作品。
ドキュメンタリーではあるんだろうけど「自分に自分が質問する」という、考えついたとしても「それを映像に残す」という自意識過剰な行為を想像すれば羞恥心が気持ちを抑制するのが普…