ド直球なタイプのホラー映画で非常に見心地が良かった。監督はダリオアルジェントの弟子らしいが正直サスペリアよりもずっと好き。嵐の夜、出口を失った舞台の中で不運な7人がレザーフェイスも真っ青なスプラッタ…
>>続きを読むよくあるスプラッター映画ですが、時代ならではの特殊演出が光ります。
犯人は分かってるので、殺戮を楽しむ映画です。
最後の死体舞台はまさに地獄絵図。
・古い映画ゆえ死体の演技がイマイチ。息してるし。…
これは絶対自分にハマる自信があったのにいまいちハマりきりませんでした。映画の好みがちょっと変わってきたのかもしれません。好きか嫌いかと言ったら好きなほう。80年代ぽい雰囲気がたまりません。この時期の…
>>続きを読むそこまですごくグロいというわけではないが少しグロいかな。
ミステリアスで芸術的な雰囲気がムンムン漂うスプラッターホラーですね。
あらすじは
刑務所から逃げた殺人鬼が劇場に忍び込んでフクロウのマス…
劇場で繰り広げられる惨殺劇。
ダリオ・アルジェントの弟子というだけあって、映像と音楽の使い方が素晴らしい!
ダリオ・アルジェントが使うような、イタリアンロック最高!
役者が全員可愛い!
フクロウの…
フクロウが出てきて景気よく殺す!
とにかく画面の美術がめっちゃイキってて、気合を感じるから観て!
別に話はフツーだけど、最後らへんで舞台に死体並べて、羽の舞う中、「ふーーーっ、やれやれ……」みたい…