"国境だなここは、本当の"
軍隊という理不尽そのものに晒される
・第3部:望郷篇
古参兵の私的制裁によって、初年兵たちが人間として扱われなくなっていく様が生々しい。
田中邦衛の強烈なキャラクタ…
一部二部とは違い、実際に戦地に行くことになった梶を描く。
本編でも梶の中の正義である人間を人間として扱い、命を尊重するということを貫き通す。
殴ることで正す、年功序列、逆らわないことの正義さなど…
小林正樹監督の観る
脚本 松山善三/小林正樹
【第三部】3.6
職務就く代わりに免除された招集だ
が訳あっての特別招集された梶の軍
隊での日々少し病院
梶の他に佐藤慶と田中邦衛。三人の
エピソ…
第二部で中国人捕虜の処刑に異議申立したことに対する報復として戦場に送られることになった梶。
鬼畜だらけの軍隊でヒューマニズムとか言ってたら大変なことになるんじゃ😨と思っていたら案の定壮絶な展開だった…
どれだけ殴られてるか。
しかし、実際はもっと酷かったんでしょうね。それは、自殺者も出るでしょう。そして、遺族に対するああいう言葉。当時の軍の暴力ってほとんど報じられないけど、報じるべきだとこの映画通…
戦場という狂気の地においてヒューマニズムはどこまで通用するのか。第3部で田中邦衛演じる軟弱な戦友の悲劇的な末路を経て、第4部で新しく入った初年兵に優しく接しつつ相変わらず古兵に殴られ続ける主人公の姿…
>>続きを読む当時このような感覚を持った日本人はいたのだろうか。戦後映画のフィクションに過ぎないのか。
戦後80年経っているので、当時の日本人がどのような感覚で生きていたのかを知ることは難しい。
精神主義で、兵…
松竹株式会社