訳わかんないジャケ写なのでスルーしてたショーン・コネリー未見作の消化試合だったのですが、「博士の異常な愛情」のようなブラック・コメディで、チープな映像と雑な編集、ヘンリー・シルヴァやロバート・ウェッ…
>>続きを読むテレビ局のニュースキャスター(ショーン・コネリー)は、武器商人がテロリストにプルトニウムを売りつけようとしているとの情報を得る。そして、米国、中東も、プルトニウムを手に入れようとしていた。争奪戦には…
>>続きを読む中東を取材中のテレビキャスターが、国家ぐるみの原子爆弾取引を知ってしまった。CIAや米国大統領、国家間の裏事情、さらに大統領選挙の勝敗が複雑にからみ、アメリカが置かれた微妙な立場を浮き彫りにする。
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二つの原爆を巡ってアラブ某国とアメリカが争奪戦を繰り広げる!
交錯する情報にフォーカスを当てているところがミソ
ショーンコネリー主演、つまらなくはないがパッとしない雰囲気の映画でした...
電球爆…
9.11を予想か?ツインビルを舞台に、アラブとのテロ戦争に近い内容。
どうしても9.11とダブる。
アメリカのエゴと政治の汚さ、醜さ、及び人間そのものの不信。人間は動物が進化したのでなく、悪知恵を持…
未知への飛行をジョーク仕立てにしたような雰囲気で、過激なアイロニーのつもりでいろいろやってるのだろうがむしろ意図せず手堅い演出になってしまっていて見やすい。真面目な人が無理して軽めに(余裕の構えで)…
>>続きを読む中東がアメリカの脅威になったり自爆テロとか80年代前半にしては早すぎるけど、ごちゃごちゃうるせえなアメリカに逆らうやつらは戦争で皆殺しだバカヤロー!で終わるのが最も現代的(トランプ的)な気がした。シ…
>>続きを読むCIA
死の商人の手中にある原子爆弾をめぐって、アメリカと中東某国が凄絶な争奪戦をくりひろげるというアクション
とともに、視聴率をかせぐために精力的な活動をするTV界の現状をシニカルに描く
特ダ…