超王道で特筆することは何もないんだけど、何故かめちゃくちゃ泣いたんですけど(笑) 年々涙脆くなってるな…この時代でこの流れなのでラストはそうなるだろうなとは分かっていつつも直前まで期待してしまう自分…
>>続きを読む演出3
演技5
脚本3
撮影4
音楽3
技術3
好み3
インスピレーション4
○「私が怖いのは退屈だけ」(マルグリット・ゴーティエ)
演出、脚本は凡庸だがグレタ・ガルボの圧倒的な存在感、演技力が…
このレビューはネタバレを含みます
ハッピーなラブストーリーを観る予定だったのに🙂
アルマンパパ(ライオネル・バリモア)が来なければ…
と思わずにはいられない😞アルマンのために
身を引いたマルグリットに涙…😢
そしてマルグリットを囲…
第二次世界大戦開戦2年前の1937年公開のモノクロ映画。題材はオペラで有名ですが映画でも何作も作られていますね。
当作品のウリは何と言っても主人公のマルグリットがグレタ·ガルボであるということ。まさ…
言わずと知れたデュマ・フィスの名作。
原作を読んだのも随分昔なので記憶も定かではないが、背が高く睫毛の長い漆黒の髪を持つ美女とされていたような。年齢設定があったかどうか記憶にないが、マルグリットって…
ガルボの代表作の一本(当時31歳)。有名な実話ベース小説の映画化。椿の花がトレードマークの高級娼婦マルグリットと良家の子息アルマンの純愛を描く。監督は「ガス燈」(1944)や「マイ・フェア・レディ」…
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