善意ある行動が必ずしも
相手へ正しい道を示す訳ではない
自らへの戒め
その罪の意識を受け止める事で
気持ちが安らかになる事もある
騒音と騒動の内側で
奏でられた旋律は
今も昔も変わらず、響きを…
LAタイムズの記者が
路上でバイオリンを弾く男の記事
を書く。実話が元。
2人の絆と関係を描く
とてもシビアな、
不思議と何か残る映画。
よくある、実は天才だったんです!
的な演奏シー…
2人には珍しいタイプの作品でとても新鮮。この映画で始めて知った統合失調症(Schizophrenia)という病気。救いたい者とそれを望んでない者。2人の距離感の難しさが細かく描かれてて勉強になった。…
>>続きを読むロサンゼルス・タイムズの記者がホームレスの音楽家との交流を綴ったコラムを映画化した作品
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ナサニエル役のジェイミー・フォックスはジュリアード音楽院でピアノを習って、卒業後コメディアン…
さぞかし感動させてくれるんやろうな、と過度な期待と胸に。
見てみたら結構淡々としていて、というよりは実在の2人が今も生きているだけに
「これでもか!」と誇張した演出は無理なんか。
そもそも美談とし…
ロサンゼルスで起きた実話です。
この映画はストーリーが凄く良かったです^_^
これはどこにでもある価値観や生き方の違う2人の関係をそのまま映画にした物です。
ロペスが自分がナサニエルにした事…
不思議な友情、人間愛に感動。
天才音楽家ナサニエル・エアーズ(ジェイミー・フォックス)とLAタイムズの人気記者スティーブ・ロペス(ロバート・ダウニー・Jr)の実話の人間ドラマ。
ナサニエルはホーム…