コヴェナントを先に見てしまったので評価が難しい。人間の創造主「エンジニア」を探す旅。
プロメテウス、コヴェナントを通して見ると、エンジニアは未知の生命体「エイリアン」に滅ぼされ、エンジニアの創作物で…
エイリアン1の頃の未知なるものへの恐怖を思い出した。原点回帰?
恐怖と絶望がこれでもかと描かれている。
あのエイリアン達の造形がシリーズ物とは違ってた。未知なる文明も描いてくれるSF映画はあまりない…
剛力彩芽が人生の中で経験した2度の吹き替え声優業のうちの1本がこれ。
エイリアンがもつ究極生命体としての神秘性を高める為に”人類の起源”を神話的に塗り替えた大胆な脚本。でありながら、結局エイリアン…
人間の起源の探求者。それを利用し、永命を望む、老人。この作品は、『エイリアン』シリーズの、原点を、描いた作品。結局、この作品では、人間の起源には、言及されなかったし、なぜ、あの異星人が、人間に、激怒…
>>続きを読む8億キロ離れたところにいくのは、ネジが飛んでる人で、好奇心とか体の痛覚とか、常人には想像できないもの。
1~4を踏まえては、やりたくない!別のすげぇもん作って、どうだ!俺の独壇場だぜ!という姿勢が…
コヴェナントはウルトラセブン空間x脱出のように撮影所の裏山で撮影したような低予算感がよかったのだが本作にはそれがない。本作そのぶん人物描写がゆたか。本作エイリアン79のリメイクとしてたのしめるのでエ…
>>続きを読むまあまあ良いSFなんだが、エイリアンシリーズの一つという位置付けになってしまうとそりゃ評価下がってくるよなあと、不憫な気もする。
主人公の吹替がクソすぎて萎えたのだが、調べると剛力彩芽、ゴリ押し時代…
エイリアン・ビギニング。古代の壁画に描かれた星を指す絵を「創造主が呼んでいる」と信じる学者カップル。それに1兆ドル出資した会社社長。何でか一緒に行く各方面の学者たち。イカれた乗組員たちがプロメテウス…
>>続きを読む