根絶したはずの“RAGE”は、まだあるひとりの体内に潜伏していた。感染すると見境なく人間を襲ってしまう新種ウィルスをめぐる前作「28日後...」のその後を描くパニック。自分が生きるために妻さえも見捨…
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速攻性ゾンビっぽいウィルス。
旦那(父親)が妻を見捨てて逃げたとこまでは仕方ないと思う。
しかし自分への評価をり取り戻すことで頭が一杯になり、浅はかに隔離室に入り込んだのは馬鹿で迷惑としか言いようが…
パニック映画として面白かったです。 事件が発生するまでは退屈でしたが、 発生後にはスリル満点の興奮できる展開になりました。 終わり方に まとまりがなく、 尻切れ状態に見えました。
ちなみに、 最…
イギリスを壊滅させたウィルス発生から28週後。ロンドンでは、ようやく復興の兆しが見え始めていた。ところが、ある人物の体内にウィルスが潜伏しており……。
大ヒット作「28日後…」の続編❗️ある家族が原…
堤幸彦作品かよってくらいカメラの手ブレがひどくて見てらんないですわ奥さん。
ラストも、どっちとも取れる解釈にしようとしたのだろうけど、観てて大したメッセージ性があるとは思えなかったので、解釈も何も…
緊迫感を高める為か感染者に襲われるシーンのカメラワークがブレブレなのが残念。
犠牲は付きものなのかもしれないが感染拡大を防ぐ為にエリアにいる非感染者毎せん滅しようとする軍は怖いね
アンディが噛ま…
テレ東深夜のサタシネで久々に鑑賞。ゾンビ映画。ゾンビ感染症が発症してから28週後のロンドンを描く。手ブレ画角と短いカットを繋いでスピード感を演出するカメラワークが独特。ジェレミー・レナー演じる狙撃兵…
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