このレビューはネタバレを含みます
始まりの過去を想いながら、荒廃した世界を彷徨い、宿敵との対面、、、
主人公のヘタ役者として、ポストマンとして演じていたところから、周りに影響を与えて変わって行くのが好きでした
そして、旦那をやられ…
一言で言うとシーズン5以降ぐらいのダレきったウォーキングデッドそのまんまだった。ウォーカー(ゾンビ)は出てこないけど、世界観も展開もドラマ特有のグダグダ感みたいなのもほぼ似た感じ。つまらなくはないけ…
>>続きを読む世紀末な未来に希望として芽生える郵便配達人という職能が想起させる広いインフラスケールと、部族みたいな敵のちっぽけなスケールが全く噛み合ってないのが敗因ではなかろうか。
現代のテクノロジーを備えつつ中…
2020-12-10記。
世紀末郵便配達人伝説って感じで、私は好き。
私は、アラを探す"ツッコミ"ではなく、その世界に没入する"ボケ"だから。
ケンシロウのような圧倒的なヒーローではないところも好き…
厄介事はどうにか避けたい吟遊詩人な役者もどき(?)が、生き残るためについた“嘘”を全うする羽目になる。力強いアメリカを提唱する独裁者、一握りの希望すらも見れない余裕のなさといい、まるでどこか今の時代…
>>続きを読むレビューにあたり再鑑賞。3回目。
良かった😆
ケヴィン・コスナー主演。製作と監督も兼ねる。長尺で約3時間😱彼の代表作ではないけど、けっこー好み😆
CGに頼らない演出で古臭いけど、心地良い雰囲気…
悪くない感じの雰囲気が3時間近く続く。そして目立って良いところは特に無し。ポストアポカリプス系が好きな方は観てみてもいいかも...という感じ。そして主役が嘘つきおじさんというのは感情移入が難しすぎる…
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