「青春の死」を超越しようと、台風と戯れる中学生たち。お馴染みの長回しはもちろん、横スクロール、小津を思わせるようなfixで扉や窓越しに人の動きを捉える撮り方がとても良い。黒沢清はこの撮影手法にかなり…
>>続きを読む延々と心地良い(?)スリルが続いていく。
終わりに「何を見せられたんだ…」ってなる映画かもだが、私はそういう終わり方ぜんぜん嫌いじゃない。
子供は厳粛な死を意識しないからこそ無邪気に生きられるんだ…
大変前衛的な内容なんだけどワンカットで進む映像やバービーボーイズのお陰でなぜだかポップにまとまっており、その不安定さが個人的にはすごい好みです
この映画に4.3をつけたのは好みだからとしか言いよう…
「トップクラスの国内カオス作品」
なんだろう…。例えばタランティーノ作品なら【ヤバい作品を作るぜ!】という意図や狙いを感じるんだけど、相米監督作品はどれも【出来上がったらヤバかった】というような印…
このレビューはネタバレを含みます
おもしろかった!
不思議なリズムを持つ映画
台風が来ると、少しワクワクするようなそわそわするような気持ち
学校に閉じ込められているという閉塞感と、実際に学校に物理的に閉じ込められるワクワク感
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大昔に観た時も奇妙な映画だと思っていたが、観た場面の一つ一つは今でも鮮明に覚えている。このように強烈なイメージを提示し、映像化できることが相米監督作品の魅力だ。今回改めて見返してみても同様に思う。
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想像を超えて不気味で怖い映画。
爽やか青春映画!かと思いきや、冒頭から少女達が楽しそうに少年をプールに沈めていて、この映画の倫理観のズレや異様さに気がつく。
恋しさが衝動に変わり、硫酸を背中にか…